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【2016天皇賞・秋】予想~過去10年のデータ分析

 

こんにちは、データ予想班です。

本日は2016天皇賞・秋のデータ分析を中心とした予想と、後半は菊花賞の回顧について書きます。

ダービー馬マカヒキが凱旋門賞でまさかの11着で「やはり世界の壁は厚かった」と感じる一方、海外G1馬のモーリスリアルスティールは帰国後のレースで勝てておりません。

香港Cとイスパーン賞の二つの海外G1を制したエイシンヒカリは帰国後の初戦ですが、昨年の天皇賞・秋では9着でした。

“国内組と海外組では一体どちらが強いのか”という論争に終止符を打とうとするかのようなメンバー構成となった今年の天皇賞・秋はどのような結末が待っているのでしょう。

データ予想班では過去10年のデータ分析を中心に馬券予想のヒントを探ります。

 

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2012年天皇賞・秋を制し天皇皇后両陛下に最敬礼をするデムーロ騎手

 

 

天皇賞・秋 過去10年のデータ

 

人気

 

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
1番人気 4-2-2-2 40.0% 60.0% 80.0% 112 104
2番人気 0-3-3-4 0.0% 30.0% 60.0% 0 115
3番人気 0-0-2-8 0.0% 0.0% 20.0% 0 30
4番人気 1-1-0-8 10.0% 20.0% 20.0% 70 48
5番人気 4-0-0-6 40.0% 40.0% 40.0% 546 112
6番人気 0-0-3-7 0.0% 0.0% 30.0% 0 134
7番人気 1-3-0-6 10.0% 40.0% 40.0% 333 276
8番人気 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
9番人気 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
10番~ 0-1-0-83 0.0% 10.0% 10.0% 0 7

 

8番人気以下で馬券に絡んだのは昨年のステファノス1頭のみ、明らかに上位人気馬が優勢といった傾向です。

中でも1番人気の勝率4割、複勝率は8割で圧倒的な結果です。

また1、2番人気が揃って馬券圏外になったことは過去10年で1度もありません。

 

 

枠順

 

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
1枠 2-2-1-15 10.0% 20.0% 25.0% 25 64
2枠 2-1-0-17 10.0% 15.0% 15.0% 112 32
3枠 0-0-3-16 0.0% 0.0% 15.8% 0 54
4枠 2-3-2-13 10.0% 25.0% 35.0% 94 75
5枠 0-3-0-17 0.0% 15.0% 15.0% 0 66
6枠 2-0-1-17 10.0% 10.0% 15.0% 249 68
7枠 2-1-1-22 7.7% 11.5% 15.4% 37 41
8枠 0-0-2-27 0.0% 0.0% 6.9% 0 18

 

東京芝2000mコースはスタート後すぐに左カーブがあるため外枠不利と言われております。

天皇賞・秋においても8枠で馬券に絡んだのは2頭のみですが、これは人気馬が外枠に配置されていないという側面もあります

最も複勝率が高い4枠の平均人気は7.7に対し、8枠の平均人気は10.9と明らかな差があります。

人気薄の馬が8枠に入った場合は軽視してもよいのではないでしょうか。

 

 

脚質

 

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
逃げ 0-1-0-9 0.0% 10.0% 10.0% 0 13
先行 3-4-2-29 7.9% 18.4% 23.7% 35 51
中団 7-4-5-63 8.9% 13.9% 20.3% 117 73
後方 0-1-3-43 0.0% 2.1% 8.5% 0 19

 

府中の500m超の直線をG1で逃げ切るのはやはり厳しい傾向で、逃げ馬での連対はダイワスカーレットの1頭のみ。

先行と中団では回収率に明らかな差が生じております。

メンバー上り3Fが最速だった馬は【4-2-4-4】で最も多く馬券に絡んでおり、いかに速い上りが使えるかが勝負のカギになりそうです。

 

 

前走レース

 

前走レース 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
毎日王冠 6-4-3-49 9.7% 16.1% 21.0% 103 63
宝塚記念 2-3-1-13 10.5% 26.3% 31.6% 26 75
札幌記念 1-0-2-10 7.7% 7.7% 23.1% 256 95
京都大賞典 1-0-0-17 5.6% 5.6% 5.6% 18 8
セントライト 0-1-1-0 0.0% 50.0% 100.0% 0 135
オールカマー 0-1-0-27 0.0% 3.6% 3.6% 0 15
その他 0-1-3-28 0.0% 3.2% 12.5% 0 41

 

オーソドックスなローテーションは同じ東京コースの毎日王冠組で最多の6勝で、最も安定して馬券に絡んでおります。

宝塚記念組はサンプル数が少ないですが、単勝回収率が低いことが目立ちます。

出走頭数が比較的多い割に好走例が少ないのは札幌記念組と京都大賞典組です。

 

今回の有力馬を前走レースでまとめると

<毎日王冠>ルージュバック、アンビシャス、ヒストリカル、他3頭

<宝塚記念>サトノクラウン

<札幌記念>モーリス、ヤマカツエース

<京都大賞典>ラブリーデイ、アドマイヤデウス

<安田記念>リアルスティール(毎日王冠を回避)

 

 

以上、本日は天皇賞の過去10年のデータから人気、枠順、脚質、前走レースに注目してみました。

最終結論は枠順確定後に出しますが、現時点で軸にしようと考えている馬はこの1頭です。

 

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前走の敗因は最後の直線で前が壁になったことで、加速するべきところでできませんでした。

レース動画をみると、それでもラスト1Fで再加速していることが分かり、さすがディープ産駒といったところでしょう。

前走の着順が悪かったことから、実力が軽視されるようなオッズであれば買いだと思います。

 

 

2016菊花賞 回顧

 

データ予想班はサトノダイヤモンド(1着)とレッドエルディスト(9着)のワイド1点勝負でした。

秋華賞に続いての的中とはならず残念です。

 

1着だったサトノダイヤモンドはシンプルに「強い」の一言です。

4コーナーから直線にかけて馬なりでディーマジェスティを引き離すあたりは、ひと夏を超えての確かな成長力が感じられました。

ルメール騎手は最後の直線まで持ったままで上り3F34.1秒で、余裕すら感じられる圧巻の内容です。

 

2着のレインボーラインですが、これは想定外でした。

NHKマイル→ダービー→札幌記念という謎のローテーションが理解できず軽視してしまいましたが、結果はステーゴールド産駒が強いというデータ通りの結果で反省です。

また、人気薄の福永騎手は好走例が多く重賞でも複勝率が高いという、これもデータ通りで大反省。

レースラップを見るとラスト3Fが11秒台と全体的にやや仕掛けが遅かった(昨年はラスト7F中5Fで11秒台)こともあり、大外を回ってもそれほどロスにならなかったことも大きいと思います。

 

3着のエアスピネルは正直とても悔しかったですね。

ハイペースの皐月賞を先行して4着に粘ったことから、持久力も相当なレベルにあることは分かっていたはず。

京都の軽い芝での前残りを想定したりもしましたが、単純に外目の枠順を軽視したことが裏目に出ました。

しかも道中は終始掛かっていましたから、潜在能力はやはり高かったのですね。

クラシック3戦で4着、4着、3着は立派な結果で今後が非常に楽しみです。

 

ワイドの相手に選んだレッドエルディストですが、やはり脚質的に後方にならざるを得ず、外を回って直線だけの勝負で惨敗。

4コーナーではレインボーラインとほぼ同じ位置だったことから完全に力負けの印象です。

距離が長いかもしれませんね。

 

全体的にはデータ通り神戸新聞杯が1、3着で、セントライト記念組のディーマジェスティが馬券圏外へとなりました。

また、二ケタ人気馬は無視してもよいという戦略も有効に機能しましたが、今思い返してもレインボーラインは考えられなかったですね。

それでも、サトノダイヤモンドエアスピネルのワイドは選択の余地があったことで、外枠でも先行し足を溜めて3着を確保した武豊騎手の手腕に脱帽。

いずれにしても最強世代と呼ばれる3歳馬の今後が非常に楽しみです。

 

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データ予想班

コース形態、血統、騎手、枠順、斤量、ラップなどの過去のデータを分析し予想するスタイルです。ただし、レースは生き物であるという視点を忘れず、無機的なデータ分析にならないように心がけております。

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