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【2016マイルチャンピオンシップ】予想~過去10年のデータ分析&エリザベス女王杯の回顧

 

本日は2016マイルチャンピオンシップの予想記事を書きます。

過去10年で1番人気が4勝し、複勝率は8割の本命度が強い傾向にあるレースですが、今年は絶対王者モーリスが不在で混迷模様のメンバー構成です。

注目は前哨戦のスワンステークスを制したサトノアラジンや、同じく前哨戦の富士ステークスを制したヤングマンパワーなど、他にもG1馬4頭を含む重賞実績馬が参戦予定です。

データ予想班では過去10年のデータを分析し、馬券予想のヒントを探っていきます。

また、記事後半では、先日のエリザベス女王杯の回顧をしていきます。

 

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マイルチャンピオンシップ 過去10年のデータ

 

1番人気馬の複勝率は8割、やや波乱傾向

 

人気別成績

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
1番人気 3-3-2-2 30.0% 60.0% 80.0% 84 114
2番人気 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0% 47 62
3番人気 0-3-0-7 0.0% 30.0% 30.0% 0 59
4番人気 3-1-1-5 30.0% 40.0% 50.0% 268 136
5番人気 1-0-2-7 10.0% 10.0% 30.0% 98 93
6番人気 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0% 0 38
7番人気 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
8番人気 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0% 181 89
9番人気 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0% 0 60
10番人気 1-2-1-85 1.1% 3.4% 4.5% 58 36

 

1番人気馬の8割が馬券に絡んでおり人気の信頼度は高く、しかも馬券圏外だった2頭はともに3歳馬という共通点があります。

上位人気馬が活躍傾向にあるのは確かですが、2008年から4年連続で2桁人気馬が馬券に絡むなど、やや荒れる傾向もあり注意したいところです。

 

 

4~5歳馬が活躍傾向、3歳馬には荷が重いか

 

年齢別成績

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
3歳 0-0-1-35 0.0% 0.0% 2.8% 0 10
4歳 3-5-4-25 8.1% 21.6% 32.4% 70 97
5歳 4-4-4-42 7.4% 14.8% 22.2% 129 86
6歳 2-1-1-31 5.7% 8.6% 11.4% 62 28
7歳 0-0-0-13 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
8歳 1-0-0-3 25.0% 25.0% 25.0% 57 30

 

4、5歳馬の活躍が目立のは他の重賞でも見られる傾向ですが、注目すべきは3歳馬の苦戦傾向です。

前走の富士ステークスで1番人気を背負いながら9着と惨敗した3歳馬ロードクエストの取捨選択がポイントになりそうです。

人気を背負った3歳馬の例としてはミッキーアイル(1番人気)が13着、リアルインパクト(1番人気)が5着などがあります。

また、今回の特別登録馬で4歳馬はヤングマンパワーの1頭のみです。

馬の世界でも高齢化が進んでいるのでしょうか(冗談ですが)苦戦傾向にある7歳以上の馬が8頭登録しています。

 

 

前走G1クラスが活躍傾向

 

前走クラス別成績

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
1600万下 0-0-1-1 0.0% 0.0% 50.0% 0 190
OPEN特別 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
G3 3-2-1-53 5.1% 8.5% 10.2% 65 33
G2 2-6-4-50 3.2% 12.9% 19.4% 92 70
G1 5-2-2-34 11.6% 16.3% 20.9% 57 57

 

前走がG1レースだった馬がトップの5勝をあげていますが、このうち4勝が天皇賞秋、1勝が安田記念でした。

今回は、天皇賞秋からクラレント(11着)が出走予定で、その他のG1からはスプリンターズSからミッキーアイル(2着)とスノードラゴン(5着)が出走予定です。

 

 

前走の着順にある特徴が

 

前走着順別成績

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
前走1着 5-4-4-19 15.6% 28.1% 40.6% 95 87
前走2着 0-2-1-14 0.0% 11.8% 17.6% 0 50
前走3着 1-1-2-15 5.3% 10.5% 21.1% 24 44
前走4着 0-0-0-15 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
前走5着 0-0-2-10 0.0% 0.0% 16.7% 0 100
前走6~9着 4-3-1-37 8.9% 15.6% 17.8% 188 89
前走10着~ 0-0-0-39 0.0% 0.0% 0.0% 0 0

 

前走が1着だった馬が目立った活躍を見せていますが、前走2着以降は特別目立った傾向は表れていません。

また、前走10着以下だった馬の挽回は難しく、過去10年では1度も馬券に絡めていません

今回のメンバーでは前走1着がウインプリメーラサトノアラジンヤングマンパワーの3頭です。

前走10着以下はクラレントサンライズメジャースペクトゥル(前走は米国)、ダコールテイエムタイホーの5頭が該当します。

 

 

以上、過去データをまとめるとポイントは4つ。

                                

一、1番人気馬の馬券圏内の信頼度は高く、やや波乱傾向

二、3歳馬は苦戦する傾向

三、前走がG1レースだった馬の好走が目立つ

四、前走1着馬の好走が目立ち、10着以下の挽回は厳しい

                                

 

最後にデータ予想班の注目馬とランキングで発表させて頂きます。

 

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前走の敗因は、やはりスタート直後につまづいたことが大きかったです。

今回は叩き2走目で、その成績も【2-2-1-1】と文句なし。

京都コースも【1-5-2-2】で相性も良く、前走の着順で人気しないのであれば”買い”です。

 

 

2016 エリザベス女王杯 回顧

 

データ予想班の出した最終結論は以下でした。

 

◎ パールコード(4着)

○ マリアライト(6着)

▲ ミッキークイーン(3着)

× クイーンズリング(1着)

★ ヒルノマテーラ(13着)

△ マキシマムドパリ(9着)

 

購入馬券 3連単2軸マルチ ◎○→▲×★△ 24点 (不的中)

 

最大の敗因はペースを読み切れなかったことに限ります。

最近の重賞はドスローの瞬発力勝負になりがちで、今回こそはある程度流れると予想しましたが、またもやドスローで完敗。

1000m通過61.8秒って、同日行われた7レースの500万下2400mより遅いですからね。

これでは持久力が持ち味のパールコードマリアライトは成す術がありません。

マリアライトが1コーナーで不利を受け中団後方まで下がってしまい、同馬の仕掛けが遅れたこともペースが上がらなかった要因であると思います。

 

勝ったクイーンズリングの上り3Fは33.2秒で、当然過去10年で最速の上りで、レースの上り3F34.8秒を1秒6上回りました。

現役牝馬の中でも屈指の瞬発力の持ち主と言ってよいでしょう。

距離の不安も囁かれていましたが、これだけスローペースだとあまり関係ないですね。

内枠で全くロスの無い競馬をした鞍上デムーロは流石の一言です。

 

2着のシングウィズジョイはスローの瞬発力勝負が最も嵌った1頭です。

スタートから好位をキープし、最後の直線で最内を突き、上り3Fは33.7秒でした。

直線の入り口3番手からこの上りを使われたら、他の馬は成す術が有りません。

少しでもペースが速かったり、11秒台が5F続く持久戦になったら、おそらくこの馬の出番はなかったでしょう。

鞍上ルメールの好騎乗の賜物です。

 

3着のミッキークイーンは中団からの競馬で、最後の直線でクイーンズリングと並ぶものの3着惜敗でした。

勝ち馬とはトップスピードに乗るまでの加速力の差で、それは6ヶ月の休み明けという要因もあるでしょう。

牝馬では間違いなくトップクラスのスピードを持っていますが、東京や阪神外回りの方が合っているかもしれません

これでキャリア11戦で10度の馬券圏内を確保し、この安定感には頭が下がります。

 

本命に推したパールコードは4着でしたが、やはり瞬発力勝負では分が悪かったですね。

秋華賞の内容から、もう少しキレる脚を使えるかなと思いましたが、残念。

やはりこの馬のキャラクターは、フローラステークスのようなある程度ペースが上がっての持久力勝負が最もパフォーマンスを発揮できる展開でしょう。

中山コースで再度狙ってみたい気がします。

キャリア7戦で全て掲示板を確保しているところは好感が持てます。

お疲れ様でした。

 

 

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